春を語らん

北海道新聞4月17日付けの朝刊1面に踊る「サクラほころぶ 松前で最も早く」の見出しと開花した松前公園のソメイヨシノの写真。桜前線が北海道に上陸、北海道最南端の松前町の松前公園のサクラ(ソメイヨシノ)が16日に開花、昨年より4日、平年より14日早い開花で、町が観測を始めた1982年以降、最も早い開花とありました。昨日、七飯町ではウグイスの初鳴きを観測(自宅近くの樹林と大沼公園)、こちらは昨年より19日も遅い初鳴きでした(春の訪れは早かったのに何故?)。ということで春本番、岡ちゃん曰く「この花を見ずして、道南の春を語ることなかれ」のこの花、「大沼」のミズバショウと「匠の森」のカタクリです。
〇ミズバショウ:大沼湖の東端、東大沼キャンプ場から500メートル足らず、町施設の多目的グランド「トルナーレ」に通じる舗装道路脇の湿原(前にも紹介したことがある車から降りて徒歩0分の湿地です)、写真にある通り(12日)今年も見事な花を咲かせていました。このポイントは大沼へバードウォチングに行った時の立ち寄り先の一つです(序で??)。本命のバードウォッチング、大沼公園で昨春は全くGetできなかったクマゲラ、今春はかなりの頻度でGet、この日も少なくとも3羽以上のクマゲラ(ドラミング・鳴き声・飛ぶ姿)をGet!(コンパクトカメラでのクマゲラの写真、遠くて、小さ過ぎて、赤い頭頂部の確認は無理でしょうか)。

〇カタクリ:群生地の匠の森公園に通じる道路の冬期通行止めが解除されたのが10日、早速その日、訪れたのですが未だ固い蕾、花を付けていたカタクリはほんの数株で早過ぎでした。それから5日後の15日、そろそろ見ごろかな?と満を持して訪れたのですが、写真のとおり、見ごろまでもう少し時間がかかりそうでした。もう1枚の写真は匠の森へのアクセス道路の路肩で撮ったフクジュソウ(左)とイチゲ(右)、こちらは春を謳歌していました。

函館のサクラの開花予想日は週明け19日±1日(気象会社によって異なる)、今日の七飯のサクラ(岡ちゃんの標本木)は、少し膨らんでピンクに染まった蕾が少し顔を覗かせている状態で、開花は函館と同じ週明け? でも、今日(17日)は昼過ぎから雨、そして月曜日まで雨の予報、開花の遅れもありそうです。そして天気の回復を待って再々度、匠の森へGO! 北海道が一年で一番輝く季節(春から初夏)の到来です。


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