20日アユタヤ6 ワット・プラ・シ-・サンペット

初めはアユタヤ王朝が建国された時の王宮があった。その後、1941年に王宮専用の寺院として建立。
戦争で破壊さた。今は3つの仏塔があるのみで、歴代の3人の王の遺骨が納められているとの事。

新しく改修された、今も使われている寺院には奇麗な仏様があるが、外のものは仏頭がないのが殆ど。
ここに一つ、仏頭が付いている仏像があるが、よく見ると 後から繋いだものだ。元のものを復元したのか、
別のものを使ったのかは不明。
なんとなく悲しげなお顔に見える・・・・・・。
遺跡の仏塔などはレンガ作りです。戦争、自然災害で傷みが激しく、殆どのものは放置されているみたいだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください