ホイアンの街をぶらぶらと歩き始める。一寸大きな建物は中国風のものが多い。まず、クアンコン廟(1653年)へ。
三国志に登場する関羽が祭ってあり、大きな像などがある。次に、旅行雑誌には必ず載っている福建会館、
そのほかにも○×会館と云うのが多い。大体が中国風の建物が多く、結構派手で写真のように赤~ピンク。瓦の形が色々あり面白い。
ほとんどが漢字で何やら書いてあるけど古い書体なので?????。
中国でも今は略字だし、欧米人は?だろうし、ベトナムの人も漢字は?だろうし、誰が分かるのかな。
パンフレットは英語、中国語が多く次に韓国語、日本語のものは非常に少ない。