二重の虹!

ここ1週間(6月9日~15日)、当地方でも「北海道夏日」ではない「本物の夏日」が5日間も出現、最高は10日の何と28.2℃でした。北海道の上空に寒気が流れ込んだ昨日(16日)は、朝から不安定な空模様で、時折雨がザーッと降り、雷鳴も轟いていました。そのため前日までの暑さも一段落、午後からは天気も回復傾向と予想されていたので、暑さで避けていたサイクリングに、ここのところの運動不足の解消も兼ねてGO! コースは農道、国道、道道を辿り、トイレタイムの立ち寄り先を七飯町の道の駅「なないろ・ななえ」と北海道新幹線の新函館北斗駅とする距離15キロほど、走り慣れたいつものコースです。
少し怪しい雲行きとなって、雨もパラついてきたので、防水のウインドヤッケを着込んで道の駅を出発、新幹線駅に向かう途中、JR函館線を跨ぐ大野跨線橋に差し掛かった時でした、目の前に大きな虹、それも夕方なのでかなり低い位置に、しかも内側と外側、二重の虹でした。帰宅してから「気象の事典(平凡社)」で調べたら、内側の虹(低い方)は普通われわれが目にする主虹(外側の赤の部分の視半径42度)、この主虹の外側(高い方)に現れるのが副虹(外側の紫(色の配列が主虹と逆)の部分の視半径54度)とありました。副虹の出現頻度は主虹に比べればかなり小さいみたいで、跨線橋に着いた時刻が15時53分、後にしたのが16時05分、この間、副虹を見れたのはわずか3分足らず、本当に一瞬でした。このラッキーな巡り合せにハッピーな気持ちになったのは言うまでも有りません。


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