初夏の候(その1)

5月に入ってからも比較的暖かい日が多く、散り急いだサクラはすっかり「葉桜」の様相を呈しています。最高気温が5月に入って4回目の20℃超えとなった昨日(14日)の花巡りリポートです。
午前中は北斗市の匠の森公園、目的はシラネアオイです。きっかけはカタクリを見に行った時に目にした「シラネアオイ群生地」への案内版でした。そして決めてとなったのが北海道新聞の地方版に載った写真付きの「シラネアオイが見頃」の記事でした。匠の森はバードウォッチングも兼ねて毎年、頻繁に訪れているところですが、こんなに大きな群落を見るのは初めてでした。花巡りの楽しみがまた一つ増えたみたいです。午後の部は初夏の候(その2)でどうぞ!

カタクリ(匠の森公園):今年の4月19日に撮影、林床に群れて咲く春の妖精、カタクリの花は見事でした。

シラネアオイ(匠の森公園):公園内のほぼ同じ場所、5月14日に撮影、1か月足らずでカタクリの群生地がシラネアオイの群生地に大変身していました。

競演:左、シラネアオイ、花の名の由来が日光・白根山(2577m)という、本州では高山植物図鑑に載っている花、ここ道南では匠の森(200m)のような低山はもとよりわが家の庭先でも見ることができる花です。
右、ヒトリシズカ、同じ森で清楚さを競うように咲いている花、名前(1人)とは異なり大勢で賑やかに咲く花です。


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