師走の函館

今年も残すところ2週間足らず、師走の「函館2景」をどうぞ!(撮影日12月11日)
路面電車:この日の用務先、五稜郭公園から西部地区へのアクセスは路面電車。前身の馬車鉄道の開業から数えると112年、東京以北の都市では最早という路面電車への移行から数えても106年の歴史を有する函館の路面電車は、レトロな街並によく似合う市民の足として、観光客の足として令和の現在も健在です。座席はほぼ満席、函館駅前など途中の電停で乗り降りする観光と思しきお客さんの会話は「〇△◇・・」、外国人観光客が多いのにはビックリです。岡ちゃんが降りたのは西部地区にある電停「十字街」、ここから「はこだてクリスマスファンタジー」のメイン会場であるベイエリアまでは300m、徒歩で5分そこそこの近さです。
巨大ツリー:11月30日からクリスマスの12月25日まで催されている「はこだてクリスマスファンタジー」、このイベントの目玉は海上(函館港)に浮かぶ巨大(高さ20m)なクリスマスツリーです。連日、午後4時半に点灯、15万球のイルミネーション(LED)が函館の師走の空に眩い光を放ちます。この巨大ツリー、例年だと函館の姉妹都市であるカナダのファリファックス市から贈られていたのですが、今年はアメリカ大陸東岸を襲ったハリケーンによる倒木被害のため届けられなくて、北海道産のトドマツを使用することになったとニュースで報じられていました。
この日(11日)は、朝の好天に惑わされて雨具を持たずに出かけたのですが、ツリーが点灯する直前あたりから、この季節には似合わない(降るにしてもサラサラ雪のはず)大粒の強い雨に見舞われ、ずぶ濡れになりながらのカメラ撮影となりました。周囲で携帯のカメラを掲げてはしゃぐ観光客の声、やはり外国語が多かったみたいでした。


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