江差ひな語り

記録的な少雪となった2月の北海道、月が変っても暖かい日が続いています。昨日(3日)は桃の節句、江差の町で催されている(3月17日まで)「江差北前のひな語り」に行って来ました(今年で8回目とのこと、でも初めての見学)。「江差の五月は江戸にもない」とうたわれた江差、その当時の繁栄ぶりを今に伝えるのが商家、土蔵、町屋などが連なる「いにしえ街道」。その街道に面する官公庁、公共施設、商店、民家等では、街道から覗くことができる窓辺に、あるいは建物の中におひなさまを飾って、道行く人々を楽しませてくれるというイベントです。おひなさまが飾られている会場は全部で50か所、その会場であることの目印が屋外のイラスト、タペストリーです。会場の中でも古い蔵を改造した「壱番蔵」、町の施設である「会所会館」のひな飾りは、目にした途端、思わず「お~ぅ」と叫びたくなるような素晴らしさでした。昼食(もちろんメニューは当地の名物、にしんそば)を挟んで、50の会場のうち閉庁・閉店(日曜日だったので)等で見学できなかった7か所を除く、43か所すべてを見て回りました。この日の江差の積雪は0センチ、気温は今年になってからの最高気温となる8.3℃、まさに春爛漫の 「おひなさま日和」 でした。


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