道南四都・春ものがたり(1)松 前

今年のサクラが特に美しく感じられるのは、厳しかった冬(記録的な大雪)と、怒涛の如くやって来た春のせいでしょうか? 好天に恵まれたゴールデンウィーク前半のお花見を「道南四都・春ものがたり」として、紹介させていただくことにしました。
ゴールデンウィーク後半がスタートする今朝(3日)、目覚めて外を眺めたら、散り初めるサクラに無常の雨、しかもひんやりした空気に思わずストーブのスイッチに手が伸びてしまいました。紹介する四都は、松前、函館、七飯、北斗の4市町です。順番は日付の順に先ずは松前から!
北の小京都、最北の城下町そして250種1万本のサクラで知られる北海道最南端の町、松前町でサクラの開花が宣言されたのが4月25日、そろそろ見頃かな・・・と妻と二人、片道100キロのドライブを兼ねて出かけたのが連休初日の4月28日でした。
サクラの種類によって遅い早いがありますが、ソメイヨシノは開花したそのままの状態・・・、お花見には少し早すぎたようでした。ただ、連休初日でちょうど「松前さくら祭り」がオープンする日に偶々遭遇、オープニングセレモニーの一つ「松前武者行列」を楽しめたのは想定外、ラッキーでした。そして松前のビューポイントで見逃すことができないポイントは、城下通りから松前公園の松前城(安政元年築城、天守閣は昭和35年再建)、寺町、松前藩屋敷を経て、さらに山よりの高台にある第二公園、ここからは正に「一目万本」の絶景を楽しむことができました。昼食は松前の混雑を避けて函館に向かう松前街道の峠越えの途中、福島町千軒という所にあるそば屋さんで、名物「千軒十割そば」を食べて帰路につきました。


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