ハクチョウが羽を休める川

発達した低気圧による全国的な大荒れの天気もひとまず終息、北海道でも道北・道東(オホーツク海側、太平洋側東部)を中に大雪(積雪1㍍超、最大で167㌢)、暴風雪等によって交通・物流が寸断され、大きな影響が出ました。函館地方の今日12時の積雪は函館38㌢、大沼65㌢と道内では比較的少ない方ですが、お正月過ぎまでの暖冬・少雪に慣らされていた市民生活への影響は少なからずあったようです。寒さも幾分和らぎ久しぶりの好天となった今日、深長靴にダウン、目出帽という出で立ちでカメラを携えて郊外へ、一面の雪原には強風を物語る風紋が至るところに形成され、農道も強風で地肌がむき出しになっている所がある一方、膝上まですっぽり埋まるような吹き溜まりが所々に出現していました。そして雪原を流れる川面には何とハクチョウとカモの群れが! 渡りの時期はとうに過ぎてしまったこの季節に見られるのは、山一つ隔てた大沼を越冬場所と決めこんだ群れが、山(と言っても3~400㍍の低山)を越えてこの川に羽を休めに来ていたのでしょうか。
雪原の風紋

 

 

 

 

 

 
白鳥の川


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