城岱スカイライン 夏景色

 

七飯町の中心市街地(本町)から山越えで大沼に通じる城岱スカイラインの夏、緩斜面が広がる頂稜部(最高標高約570㍍)には町営の城岱牧場があり今の季節、放牧された牛さんがのんびり草を食む光景を見ることができます(町営といっても牛さんは町内の農家からの預かりもの)。眼下に津軽海峡、函館平野(来春開業予定の北海道新幹線の高架橋も!)を望む同じ場所から右方向に顔を振ると・・・、大沼側から山を越えて函館平野に流れ込む雲の海、そして駒ケ岳はまるで島のように山頂部分だけが雲海の中に浮かんでいました。大沼に向かってのスカイラインの下りは霧(雲)の中、そして大沼の湖岸から眺める駒ケ岳は垂れ込めた低い雲の中でした。因みにこの山地を挟んで南北におよそ25㌔離れた北斗(海峡側)と森(噴火湾側)のアメダスの9時のデータをみると、北斗:16.3℃、N 5.3㍍、快晴(日照1.0時間)、森:13.8℃、NNW 1.9㍍、曇り(日照0.0時間)でした。この時の天気分布とは反対に大沼側は晴れているのに、本町側は曇って時には小雨も混じる・・ということも決して珍しいことではありません。一番の要因は気圧配置と地上の風向きで、七飯町は町内に天気分布の境界がある町 と言うこともできます。車で大沼への(からの)国道5号線のトンネルを抜けたら、JRの列車で大沼トンネルを抜けたら、城岱スカイラインを越えたら、突然、全く違った光景に遭遇して ?! あなたもこんな幸運に巡り会えるかも・・・。
城岱牧場からの眺め(1)

城岱牧場からの眺め(2)

 

 

 

 

 

 

駒ケ岳岳は雲の中

 

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