北海道には紅葉の時期が、秋と、新緑がもえぎ色に輝く春の2度訪れると言われています。「春紅葉(はるもみじ)」は北海道限定では有りませんが、特に北海道ではちょうど新緑が始まるこの時期、太陽の光が強いことが春紅葉の鮮やかを一層引き立てる(葉の中に強い光を遮る赤い色素ができるのがそのメカニズムと解説)というの北海道の春紅葉の特徴のようです。道央のある温泉地では今春から「春紅葉巡り」の無料バスを運行とのニュースも。道南では今、春紅葉が始まったところ、でもGWから続く低温と日照不足で、ちょっとくすんだ趣の春紅葉です。そして大沼の周遊道路では今、キタコブシが零れてしまいそうなほど沢山の花をつけて満開、林床にはシラネアオイ、ミヤマエンレイソウがひっそりと花開いています。


