世界遺産の中心に入る。
Wat Yai Chai Mongkon:アユタヤ朝開祖ラーマーティボディー1世、1357年建立。
入り口、向こうに見えるのがランドマークになっているスリランカ様式の大仏塔。
入ってすぐの横手に涅槃仏があり、端正なお顔。地元と思われる母子がお守りしてた。
何処の寺院でも、観光客がいても、我関せず、地元の人がお参りしていました。
お堂の中ではお坊さんが何やらお話を、説教????。
若者も半分くらい・・・・・そこは年頃で、右手ではなにやらペチャクチャと。
靴は脱いで素足です。王宮、寺院では素足にならなくてはいけない所が多いです。
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