船で2分?、対岸へ。通勤時の当たったのか、ほとんどがベトナム人で、こちらをちらちら見ていた。
前庭を通ってワット・アルン(暁の塔)へ少し離れてみると端正な感じ。
左手の白い所が階段で途中までが45度近い急な階段。その先は更に急で、一段一段が高い。
上る前にガイドさんが「日本人女性は足が短いから大変よ」。妻と娘が失礼な! 確かに。
小柄 とか いえば良いのに、ガイドとしては?????
しかしである。結構辛いねと言っていた。女性は長パン必須!!。足首くらいまでのスカートでなくては丸見えだ。
側壁は陶器の破片で模様が描かれ、雨上がりには一層映えそう。
何チャラ神や象の石像が埋め込まれたり・・・・。
塔の中ほどまで階段が続く。登りきって見渡すと・・・・すっきりとした風景が拡がる。
白の壁・柱と赤い屋根のコントラスト、どぎつさや派手な感じはなくて大変きれいだ。
=