昼食をホテル近くのベジタリアン・レストランで取り、妻と二人で焼物の里バチャン村へ車で。
古くから焼き物の村と云うことで、山里のと勝手に思っていたら平地にあった。
日本の窯元のイメージではなかった。ちょっと残念・・・・。
写真のような店が道の両側に連なっている。平日だったからか買い物客はほとんどいない。
この通りを牛車(水牛)でのんびりと・・・・・。
ツアー会社ご用達? の店へ向かう。
どこも店先には大きなものを置いてあり、ウィンドウには現代的な花瓶もあるが、店の中は小物が多い。
品ぞろえはどこも同じようなもの。
一番多いのが、日本の瀬戸物でお馴染みの青色系。さわやかで上品だ。