シェムリアップ トンレサップ湖

ンディアン・スレイから行ったんホテルへ帰り昼食。午後~トンレサップ湖クルーズへ。 船着き場へ近づくにつれてゴミのすえた臭いが。高床式の小屋が延々と続く。 その下の浜(?)は空き缶だらけ。もう少しなんとかしたらいいのにと思 […]

バンディン・スレイ

ホテルから車で約1時間、少し早めに出発。 途中、牛さんの行列に会い、どうぞお先にと遠慮する。駐車場付近にはお土産屋、ペットボトルで水を仕入れる。 バンテアイ・スレイ (Banteay Srei) アンコール遺跡の一つで、 […]

スパクエ・トーイ

半日歩きまわり、少々疲れた。戻る途中で一休み。ふと横を見るとお猿が一匹。 群れを離れた一匹オオカミならぬ一匹猿?それにしては穏やかな顔。 「毎日まいにち、人間どもは何しに来てる?」「そろそろ帰るか」とでも思っているのか・ […]

アンコール・ワット-4

回廊レリーフ 第一回廊は東西200メートル、南北180メートルで、多くの彫刻が施されている。 ・写真左:インドの叙事詩である「マハーバーラタ」の場面。上段は王や王像がみこしに乗って。 下段は王国をめぐって左から攻めるパー […]

アンコールワット-3

第一回廊へ入る 観光客がふっと途切れた時、ぼーっと見ていると不思議な気持ちになりました。 作った人(職人)はどんな人で何を考えていたのかな。 労役で無理やり? ・・・・ 柱の下の方に神様などが彫られています。その中にちょ […]

アンコールワット-2

参道(石橋)を渡って行くと西大門へ。観光客はここから入る。西大門は南北230メートル程で、 三塔を戴き、中央に王の門と左右に二つの門。王の門の左右は七つの頭を持つ蛇神ナーガが護っていて、 ここを通ることは禁止されています […]

アンコール・ワット-1

昼食後、車でアンコールワットへ。今日もガイドはメイサン。明るいお嬢さんです。 道は広いけど舗装はしていなく、土ぼこりが凄い。 所々、高床式住居の集落、御土産の露店がある。電気が来ていない所が多く、井戸水。 小学生とすれ違 […]

ナショナル ミュージアム

朝はゆっくりと7時過ぎに起き、トースト、サラダ、ご当地フルーツジュース。 妻と2人でナショナルミュージアムへ。入場券はホテルフロントで、割引あり。 通りはここもバイクの流れが凄い。 近代的建物で、展示室のほかにファッショ […]

クメール織物、アプサラダンス

かなり歩きまわり、少々疲れる。車でクメール伝統織物研究所へ。 ここは、京都の手描き友禅職人だった森本さんが移り住み、クメール伝統織物の カンボジア絣、絹織物の再生に取り組んでいる所です。昔は綿花栽培、養蚕、糸、藍、 ラッ […]

タ・プローム

アンコール・トムから少し離れたレストランで軽い昼食。東南アジアの料理は甘口で、苦手です。パンとサラダ。ご当地フルーツジュース。 午後はタ・プローム観光へ。元は仏教、その後にヒンドゥ―教の遺跡で、修復はあまり進んでいないそ […]

アンコール・トム-3

バイヨンの他に約50の塔があり、、中央祠堂をはじめ、塔の4面には人面像(バイヨンの 四面像)が」彫られています。塔と云う塔には人面像、その合計は110を超しているそう な。人面像は約2mの高さ。 人面像は観世菩薩像と言わ […]

アンコール・トム-2

南大門:高さは悠々、幅が狭い。1ボックス・カーがギリギリ通って行く。 門をくぐるとバイヨン寺院が現れた。 寺院は仏教とヒンドゥ―教の混じり合ったもの。 バイヨン=バヨン、バ=美しい、ヨン=塔 中央に祠堂(高さ約43mの3 […]

アンコール・トム-1

6時に朝食。8時にアンコールトムへ出発。ガイドはメイさん・若い女性。日本語はなかなかのもの。 アンコール・トム:アンコール・ワットの北側にある城砦都市。 アンコール=ナガラ(サンスクリット語)からできた「都市」の意味。 […]

シェムリアップ へ

いざ、シェムリアップへ! 冬から夏へ。成田空港でコート、セーター等をしまい夏仕度。 成田~インチェン、2時間ほど乗り継ぎ時間。外へ出ると入出国手続きが掛かるので中で御土産品を ウィンドウショッピング。帰りに買う物をチェッ […]